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Monthly Archive for 2008/6月

よく、あの人はパソコンに詳しいからどんなパソコンを買ったらいいか聞いて見ようとか、聞いて見たら?なんてことを耳にすることがある。もちろん、私自身たまに聞かれるが、なんと答えるか?
「ぜんぜん知らない!」 もしくは 「好きなの買えば!」
パソコンに詳しいことって、パソコン製品に詳しいことと、ぜんぜん違うことですよ!! パソコンに詳しい人の大半はパソコン製品には疎いです、きっと!
なぜなら、どこ社製のなんと言う製品がいいなんて、考えることも無いからです。自分の仕事に使えるレベルのスペックがわかっていればいいし、ローテクマシーンしかないならどうやってある一定の能力を発揮させるかを考える知識があったり、また逆に、ハイエンドの仕事をこなすためにどれだけのスペックが必要だとか、色々なパーツを探してチューンアップするかを知っていたりするのであって、ソニーの何とかと言う製品やNECのなんとかという製品がいいなんてことには皆目興味は無いのです。 製品については販売店の人のほうが詳しいし、ヤマダ電機やヨドバシやジャパネットタカタででも聞けばいいじゃない。
それともうひとつ思ったのは個人や小規模事業者の場合、大きなLAN環境で仕事しているわけじゃありませんから、そこで使う製品やプリンターをはじめいろいろな出力メディアについても詳しくありません。 例えば、私の場合には基本的にはモノクロのプリンターだけで十分です。でも時々、年賀状やちょっとしたチラシのようなものを作るのでカラープリンターを使っています。 色々な事業所によっては出力する形態も違い、プリンターも様々でしょうし、使い方も様々ですが、あえて言えば「パソコンが詳しい人」はそのような色々なものは必要ないのです。 なぜなら、プリントアウトそのものをあまり必要としない領域で仕事をしているでしょうし、いわゆる「詳しい人たち」の多くはデジタルデータで仕事が完結する場合が多いと思います。だからいろんなLAN環境構築の機器やプリンターなどの出力機なんて知ったことではないのです。
詳しくない人にとっての詳しい人と、詳しい人にとっての詳しい人は違うわけで、小学校の先生も必要だし、大学や大学院の先生も必要だと言うお話。さて、田舎で必要なのはどっちなのかと考えて見ると、、、。

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今日も2往復、農業資材を運んだ。小さな菜園の方はまだ手付かずだが、小さいからこそ自分でも何とかできそうだし、気張らずに済むのがものすごくうれしい。 ところで、今日お隣の神社で立ち話をしたときに、どこの家も周辺に果樹を植えていないですね?って聞いて見ると、確かにどこの家もあまり果樹は植えていないようである。 もちろん家庭菜園はどこでも作っていて、家の周辺は自家野菜の圃場だ。当たり前だが、ごく一般的な畑であって、パーマカルチャー的な畑ではないし、パーマカルチャーなんて誰も知らない。私自身理解半ばだ。
もちろん、果樹を作ったところで時期は限られるし、年間を通して継続的に食べることができるわけではないので、パーマカルチャーだ、食糧生産だ、というわけでもない。しかし本来、パーマカルチャー的農業生産は、季節のものの組み合わせで年間を通して食糧を生産するのが目的だろうし、逆に、果物が季節のものとして食べられることこそ果報というべきだろう。 さてそこで、今私はたったの10数坪の家庭菜園でどれほどの野菜を作れるか考えるのが楽しくなってきた。例えば、通常の畑ならひとつの野菜の株元に他の野菜を植えることは無い。しかし、たかだか10数坪の畑の場合、その僅かの面積を最大限に活用しないわけには行かない。 そこで、背の高い野菜と低い野菜、日当たりが好きな野菜と日陰が好きな野菜やきのこなどをうまく組み合わせることで種類も増えていくわけだ。この配置やローテーションを考えるだけで頭の中がパニックになるほど楽しんでいる。
エッ?パニックって楽しいの、、、って思うかもしれないが、無限の組み合わせの中から最善を考えるのはそれだけで楽しいのだ。 まして裏は山だ!。きっと未知の植物が私の行くのを待っている?はずだ。
できれば今月中に移転を完了しようと思っている。 水道とガスは直せそうだが、ゆるくなってしまった床を直すのは大変そうなので、これは移転後にこつこつ直すことにしている。床のことは、畑より後回しになりそうだ。 なにしろ、5~6年もの間、畑仕事ができずに欲求不満がたまっているのと、パーマカルチャー的空間作りにようやくチャレンジできる喜びが、日を負うごとに少しずつ気持ちの底に湧き上がってきている。 こんな田舎で暮らしながら、何やら不思議で楽しい植物の空間ができていたら、、、なんて、夢見る夢子さんの気分でおはずかしい限りだが、夢は尽きない。

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パーマカルチャーをネットで検索して見ると、本格的に行っている農場などが現れる。しかし、私自身は農場などと言う事業ベースのものではなく、いわゆる田舎暮らしなどの個人の暮らしとして実践したいと考えている。だから、その利用空間は何反歩や何町歩などという敷地で実践するのではなく、100坪や200坪程度の小さな空間で実践して行こうと思っている。
ところで、日本の農村の一般的な家の敷地内には、庭木らしきものが植えられているものの果樹や宿根のハーブのようなものは少ない気がするのだがいかがだろうか?敷地内に柿や梅、裏の方に栗は時々見かけるものの梨の木があったり、桃の木があったり、リンゴの木、ブドウ、プラムやブルーベリーやキウイやさくらんぼ、柑橘系の果樹などはほとんど見たことが無い。柑橘系に関しては住んでいるところが結構北なので難しいが、それにしてもいささか少ない気がしている。
そこでまず、私は岩手県南の気候に合う範囲内で、食べたい果樹を植えることにしている。まず、これだけで相当楽しみが増える。次に宿根系のハーブをたくさん植えたいと思う。別にハーブを利用した料理が得意なわけではない。ハーブは虫除けにもなるし、お茶にもできる。とにかく用途は広いのだ。一番の理由は、草刈が嫌いな私は地面を覆うマルチ植物としてハーブを利用しようと思うわけだ。
さて、野菜はどうするのか? 混植が基本であり、背の高い野菜と低いものの組み合わせや科の異なるものの混植など、こぼれ種による野生化もよしとする、とにかく一種類だけというのではなく、あれもこれも草の中にあれば、虫も付きにくく無農薬が実現するだろう。
パーマカルチャー的空間の創造は、まさにクリエイティブワークだ。ほとんど食料費のかからない暮らしの実現が夢である。 とにかく、引っ越してからの実践が楽しみだ。

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昨日、引越し先の水道の開通を頼みに一関市千厩支所に行った。窓口で手続きの用紙をもらい、住所を告げて記入しようとすると、女性の職員の人が「水道無いんじゃないの?」なんて話している。他の職員とあるかどうか分からない、、、何て、他所の部署に電話をかけて確認している始末だ。そんな~。
引越し先の家に、簡易水道が来ているのはすでに確認しているし、来ていない訳が無い。たしかに、千厩町の水道の普及率は今時信じられないほど低いそうで、50%ちょっとぐらいのことも聞いた。と言うことは街中はともかく、周辺部はほとんど水道がないに等しいのか?今まで、水道の無いところに住んだことが無い私としては、さすがにちょっと驚いた。
驚いたのは何も水道が無いと言うことばかりではない。 市民サービスをする窓口で、どのエリアやどの地区に水道が引いてあって、どこが引いていないのか、分かっていないと言うことだ。係りの人が周りの人に聞いて確認するなんてことではなく、エリアマップのようなものや確認方法をあらかじめ来ていないことに驚いてしまった。 第一、届けに行っている私自身が簡易水道が来ていることを確認しているのだから、どのようなメーターがあったかとか、水道を開け閉めするふたを確認したかなどを聞けば直ぐに分かることだ。あたかも、ご近所のおばちゃんに相談に行ったような按配で、とても市民が訪れてちゃんと応対している窓口という感じがしなかった。
千厩町が一関市に合併して、3年目ぐらいになるんだったろうか?なんでも職員は半分ぐらいになったっとも聞いた。首と言うことも無いだろうが、職員がどんどんいなくなり、モチベーションが下がったり、サービスの質が落ちると言うこともあるだろう。自治体としての合併だけではなく、商工会も今では一関市の商工会議所と合併したし、その内地区内の農協の合併もあるようだ。これまで本所だったものが支所になり、人数も減っていけば組織としては当然だが、残念ながら支所側の人間はモチベーションが下がっていく。 第一、一関市は広すぎる。合併するのは悪くは無いが、やはり経済圏や生活圏という、高い関連性のある地区が合併すべきで、むやみに広域で合併するべきではないのかもしれない。 一関市の一番東側は室根村だったのだが、ここは生活圏としてはむしろ気仙沼市とかかわりが深い。買い物や勤め先も気仙沼と言う人はたくさんいる地区だ。それが、一関市と合併しているのだから、自分達が一関市民だなどという気持ちはいまだにしていないのではないだろうか。
★ところで、このサイトがYahooで「奥玉」のキーワードで検索すると、なんと上から3番目に検索された。Googleではまだ30番目ぐらいか?ずいぶん差があるのが不思議だ。

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奥玉の皆様へ、、、と言うよりも、奥玉のほんの少し若い人へ。 自分が若いと思うならもちろん範疇内ですよ。
さて、おじさんひとりが地域のために何ができるのかと考えれば、まあ、ほとんどたいしたことができるわけもありませんが、でも時に、本気でやって見たら何かできることがあるかもしれません。 私はネットで何か、そう、ホームページを作って地方から、いや地方なんて漠然としたところからじゃなく、奥玉から何か情報を発信して、この地域で作っているものを買ってもらったり、、遊びに来てもらったり、さらには気に入ってもらって住んで見たいなんて人が現れてくれたらいいななんて思うのです。でも、何にもしなきゃ誰にも気づいてもらうこともないし、何かしなくちゃって考えたら、やっぱ、インターネットがもっとも手軽でしかももっとも発信力のあるメディアであることは間違いないのです。やっぱこれを利用しましょうよ。
奥玉でホームページを作って何かインターネットでやって見たいなあ、、って思っている方がいたらぜひ連絡を下さい。きっと力になれると思います。 費用がかかるのかって、、、もちろん、費用はかかるんだけど、ほんの少しです。でも、ほんの少し過ぎるから、はじめてみよう!なんて、試してみる人はおじさんが協力するのでお金の心配は要りません、もちろん、タダ。遠い未来に、間違ってあなたがネットで大もうけしたら、手伝ってくれた人に利益を分配するのだけは忘れずに!!
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