パソコンに詳しいって、なに?
2008/6/19 by syunsai
よく、あの人はパソコンに詳しいからどんなパソコンを買ったらいいか聞いて見ようとか、聞いて見たら?なんてことを耳にすることがある。もちろん、私自身たまに聞かれるが、なんと答えるか?
「ぜんぜん知らない!」 もしくは 「好きなの買えば!」
パソコンに詳しいことって、パソコン製品に詳しいことと、ぜんぜん違うことですよ!!
パソコンに詳しい人の大半はパソコン製品には疎いです、きっと!
なぜなら、どこ社製のなんと言う製品がいいなんて、考えることも無いからです。自分の仕事に使えるレベルのスペックがわかっていればいいし、ローテクマシーンしかないならどうやってある一定の能力を発揮させるかを考える知識があったり、また逆に、ハイエンドの仕事をこなすためにどれだけのスペックが必要だとか、色々なパーツを探してチューンアップするかを知っていたりするのであって、ソニーの何とかと言う製品やNECのなんとかという製品がいいなんてことには皆目興味は無いのです。
製品については販売店の人のほうが詳しいし、ヤマダ電機やヨドバシやジャパネットタカタででも聞けばいいじゃない。
それともうひとつ思ったのは個人や小規模事業者の場合、大きなLAN環境で仕事しているわけじゃありませんから、そこで使う製品やプリンターをはじめいろいろな出力メディアについても詳しくありません。
例えば、私の場合には基本的にはモノクロのプリンターだけで十分です。でも時々、年賀状やちょっとしたチラシのようなものを作るのでカラープリンターを使っています。
色々な事業所によっては出力する形態も違い、プリンターも様々でしょうし、使い方も様々ですが、あえて言えば「パソコンが詳しい人」はそのような色々なものは必要ないのです。
なぜなら、プリントアウトそのものをあまり必要としない領域で仕事をしているでしょうし、いわゆる「詳しい人たち」の多くはデジタルデータで仕事が完結する場合が多いと思います。だからいろんなLAN環境構築の機器やプリンターなどの出力機なんて知ったことではないのです。
詳しくない人にとっての詳しい人と、詳しい人にとっての詳しい人は違うわけで、小学校の先生も必要だし、大学や大学院の先生も必要だと言うお話。さて、田舎で必要なのはどっちなのかと考えて見ると、、、。