ますますパーマカルチャーが楽しみです。
2008/6/11 by syunsai
今日も2往復、農業資材を運んだ。小さな菜園の方はまだ手付かずだが、小さいからこそ自分でも何とかできそうだし、気張らずに済むのがものすごくうれしい。
ところで、今日お隣の神社で立ち話をしたときに、どこの家も周辺に果樹を植えていないですね?って聞いて見ると、確かにどこの家もあまり果樹は植えていないようである。
もちろん家庭菜園はどこでも作っていて、家の周辺は自家野菜の圃場だ。当たり前だが、ごく一般的な畑であって、パーマカルチャー的な畑ではないし、パーマカルチャーなんて誰も知らない。私自身理解半ばだ。
もちろん、果樹を作ったところで時期は限られるし、年間を通して継続的に食べることができるわけではないので、パーマカルチャーだ、食糧生産だ、というわけでもない。しかし本来、パーマカルチャー的農業生産は、季節のものの組み合わせで年間を通して食糧を生産するのが目的だろうし、逆に、果物が季節のものとして食べられることこそ果報というべきだろう。
さてそこで、今私はたったの10数坪の家庭菜園でどれほどの野菜を作れるか考えるのが楽しくなってきた。例えば、通常の畑ならひとつの野菜の株元に他の野菜を植えることは無い。しかし、たかだか10数坪の畑の場合、その僅かの面積を最大限に活用しないわけには行かない。
そこで、背の高い野菜と低い野菜、日当たりが好きな野菜と日陰が好きな野菜やきのこなどをうまく組み合わせることで種類も増えていくわけだ。この配置やローテーションを考えるだけで頭の中がパニックになるほど楽しんでいる。
エッ?パニックって楽しいの、、、って思うかもしれないが、無限の組み合わせの中から最善を考えるのはそれだけで楽しいのだ。
まして裏は山だ!。きっと未知の植物が私の行くのを待っている?はずだ。
できれば今月中に移転を完了しようと思っている。
水道とガスは直せそうだが、ゆるくなってしまった床を直すのは大変そうなので、これは移転後にこつこつ直すことにしている。床のことは、畑より後回しになりそうだ。
なにしろ、5~6年もの間、畑仕事ができずに欲求不満がたまっているのと、パーマカルチャー的空間作りにようやくチャレンジできる喜びが、日を負うごとに少しずつ気持ちの底に湧き上がってきている。
こんな田舎で暮らしながら、何やら不思議で楽しい植物の空間ができていたら、、、なんて、夢見る夢子さんの気分でおはずかしい限りだが、夢は尽きない。